またか・・・。フリマアプリの値下げ交渉で角が立たない断り方実例!

メルカリにしろラクマにしろフリマアプリで出品していると必ず通る道「値下げ交渉」。

最近だと常識なのか?ってくらい

「値下げできますか?」とコメントきます。

出品して10分なのに値下げ交渉してこられると、ちょっとゲンナリ。

気持ちはわかるけど…

 

優しい人ほど、断るのは苦手でしょう。かといって無視することもできないでしょうし…。

みんな、どうやって断っているんでしょうか?

いろんなパターンで「上手いな~。なるほどね。」と思ったのを探してピックアップしてみました。

値下げ交渉に悩んだら、真似してみてください(^^)  

フリマアプリ値下げ交渉お断りの方法

フリマアプリで出品すると「お値下げ可能でしょうか?」といったコメントがつくことがあります。

リアルのフリーマーケットでも値段交渉はつきものですから、ある程度は企業でなく個人販売の醍醐味だと思って楽しめばいいんですが…。

残念ながら、あり得ないほどの金額を上から目線で交渉してくる方がいます。

7000円の商品に「3000円なら買います。」とか。

「え?何言ってんの?」ってなりますよね。

でも、失礼だなと思っても「は?」とかコメント返せないですよね。

コメントのやりとりは、ユーザー全員が見ていますから。

「いいね」がついていると、「いいね」したユーザー全員にコメントしたことが通知されます。

そんな中で粗野なコメント返したら、買おうと思ってチェックしていた他のユーザーが買いにくくなっちゃいます。

ですので値下げ交渉のコメントには、冷静な対応が必要です。

 

では、具体的にどう対処すればいいのか?

実際にフリマアプリ(主にメルカリ)で見つけた値下げ交渉を、パターン別にピックアップしてみました。

※値段はキリのいい数字に変えています。    

 

パターン①:礼儀正しく、妥当な線での値下げの提案

【5000円の商品に対して】

購入者「はじめまして。不躾にすみませんが、4500円にお値下げできないでしょうか?」

出品者「はじめまして。ちょっと難しいです。4800円ではいかがですか?」  

 

妥当と思いつつ、間をとった価格を提示する。

ただし、出品から時間が経っていて「いいね」があまりついていない場合は、4500円で売っちゃった方がいいかもしれませんね。  

私ならAmazonで価格チェックし、4500円で遜色なければ応じます。

メルカリ・ラクマで売れる価格のつけ方!相場を知るには?

 

パターン②:礼儀正しいけど、値引き額が大きい

【2000円の商品に対して】

購入者「コメント失礼します。1500円にお値下げ可能ですか?」

出品者「はじめまして。コメントありがとうございます。 すみませんが、ちょっと厳しいです。 お気持ち程度ですが、1900円でしたらいかがですか?」  

 

無理だと思ったら、

「ちょっと厳しいです。」

「難しいです。」

「すみませんが、お値引き致しかねます。」

といった言葉で断りましょう。

丁寧さ加減は、相手の言葉使いに合わせるといいです。

ちなみに交渉コメント読んでいると、2000円〜3000円くらいの商品に対して、500円引きは無理!って感覚の方が多いみたいでした。

出品者は手数料10%引かれますからね。  

値下げコメントするなら、金額の10%までが妥当かと思います。

詳しくは過去記事へ↓

フリマアプリ値下げ交渉のコツ!出品者が値下げしたくなるコメントとは?

 

パターン③:礼儀知らずだけど、妥当な価格

【8000円の商品に対して】

購入者「7000円なら即決します。」

出品者「○○さん、はじめまして。 7000円でお譲りいたします。 他に何かご質問などはありますでしょうか?」  

 

びっくりするほど丁寧な返答ですね。

その上で、何か質問はあるか?と購入者にもう一度コメントを要求しています。

この場合、コメント逃げや、専用にしてもいつまでも買わないといったパターンが考えられます。

一方で、コメントで買うといっている人がいる以上、他のユーザーは買いにくいという状況になり売れなくなってしまう最悪のパターンも。

 

それを避けるために、再度購入者側にコメントを求め、一定期間返事がなければコメント削除か、再出品。

または「お返事無いようなので、他の方にお譲りいたします。」など、対応がとれますからね。

賢いな〜と思いました。  

 

もし、値引きしてもいいけどこの人とは取引したくないなって場合は 「すみませんが、今のところ値引きは考えておりません。」と言って断りましょう。

後日、コメントは削除します。

後から見た方が、値引き交渉できないと思ってしまいますので。

 

パターン④:礼儀がなく、大幅値引き要求

【1万円の商品に対して】

購入者「1000円で買います。」

出品者「○○さん、はじめまして。 すみませんが、大幅なお値引きはいたしかねます。」  

 

丁寧にはっきりと断る。

どっかのお店の店員さんですかね?サービス業経験者っぽい。

こう書けば、他のユーザーさんは「多少の値引きはありかも?」と交渉しやすいですしね。  

値引きする気が無い場合は 「こちらの商品は、お値下げ不可でお願いいたします。」 と断り、商品説明にも同様に書いておくといいですよ。

 

パターン⑤:値下げできますか?

1番多く、個人的には1番困るパターンです。  

例えば、出品間もないなら

「出品したばかりなので、少し様子をみたいと思います。」

「すみませんが、今のところはまだ値引きはかんがえておりません。」  

交渉する気があるなら、

「○○円ではいかがですか?」

「ご希望額はおいくらでしょうか?」

「送り先によっては、お値引き可能ですが、何県でしょうか?」

「補償がなくてもよければ、郵便で送料分お安くできます。」

というパターンがありました。  

なお希望額を聞いてそれより上を提示すると、8割がた「なら、今回はいいです。」と断られていました。

私は値下げ断ったのに買ってくれた方から普通評価つけられたこともあるので、ご注意ください。

ぶたこ

 

パターン⑥:交渉中に第三者が入ってきた!

パターン①と似てますが、購入希望者が増えてややこしいことになっている事例がありました。  

購入者A「はじめまして。不躾にすみませんが、4500円にお値下げできないでしょうか?」

出品者「はじめまして。ちょっと難しいです。4800円ではいかがですか?」

購入者A「ちょっと、考えさせてください・・・」

購入者B「横からすみません。4800円でしたら私が即決します!」

購入者A「すみません、やっぱり4800円でいいので、購入していいですか?」

出品者「Aさん、Bさん、すみませんが希望者がお二人になってしまったので、4800円への値引きは取り消させていただきます。最初に提示した5000円でよければ、先に購入された方にお譲りしたいと思います。申し訳ありません。コメントは明日、削除させていただきます。」  

 

こうなると、どちらに売るか困りますよね。 どっちが買われたんでしょうか?

売り切れにはなっていましたが・・・。

フリマアプリは基本的には早い者勝ちというルールです。

(ラクマには購入申請という機能があります。)

【ラクマ】購入申請とは?「あり」に設定するメリットとデメリット

 

値下げ額を提示し購入希望者が複数現れた場合、先の人か後から即決した人か、悩みますね。

上記の例では最初の5000円から変えずに、メルカリ基本ルールに準じた早い者勝ちという案を提示しています。

それが無難だと、私も思います。

もしくは、再出品しちゃうか。

もちろん、先に購入希望者に断ってからですよ。

まだ私はそのパターンになったことがありませんから、 もし神対応を見つけたらぜひ教えて欲しいです。参考にしたい。

 

1番無難な断り文句

値下げ交渉を断るなら、丁寧かつはっきりと。

「すみませんが、値引きは考えておりません。」

後から値下げする気があるなら

「すみませんが、出品して間もないので、まだ値引きは考えておりません。」

 

とにかく相手がどんなに上から目線できても、冷静に「すみません」と下手に出て断りましょう。

なぜなら感情的になっても、余計なトラブルに発展してはこちらが損をします。

あと上から目線で値引き交渉してくる方は、トラブルメーカーの可能性もあるので、返信する前に評価をチェックしてください。

下手に値引きを渋ったり、断ったりした上で購入されると、報復評価をつけられる可能性もあります。

あんまり悪い評価が多い方は、黙ってブロック。コメント削除か再出品が無難ですよ。