情報収集にはTwitter使うことが圧倒的に多いんですが、TwitterのリンクからだとブラウザはSafariで開かれるんですよね。
せっかく広告が出ないBraveをダウンロードしたので、TwitterのリンクもBraveで開いて快適に見たい!
どうにかできないかと調べた結果、直Braveは無理ですが、1タップでBraveで開き直せるようにできました。
目次
Twitterリンクを1タップでBraveに変える方法
iPhoneではデフォルトブラウザはSafariから変えられないと思っていたのですが、iOS14から設定で変更できるようになっていました。
「設定」のアプリを開き→「Safari」→「デフォルトのブラウザApp」→「Brave」で変更完了。
これでTwitter公式アプリを使うと、リンク先はSafariで開かれますが…
右下のコンパスっぽいマークをタップすると、さっきデフォルトのブラウザに設定したBraveで開けます。1タップでかんたん!
Instagramだと2タップ
iPhoneでデフォルトブラウザをBraveに変更しておくと、インスタからのリンクは2タップでBraveで開けます。
インスタのリンクはアプリ内で開かれますよね。これも広告がウザい!
では画面右上の「…」をタップ(1回目)し、「Safariで開く」をタップ(2回目)
Safariではなく、デフォルト設定したブラウザで開かれるんですよ。便利、快適。広告もちゃんと消えました。
まとめ
- iPhone「設定」アプリ→「Safari」からデフォルトのブラウザをBraveに変更できる
- Twitterは、1タップでBraveで開ける
- インスタは、2タップでBraveで開ける
- Braveで開けば広告が出ないから快適
できれば1タップすら無しの一発でBraveで開きたいんですけどね。
デフォルトブラウザ変更はAndroidはフツーにできるみたいですね。
アップルさぁん…今後のアップデートに期待します。